2014'06.24 (Tue)

時間は有限、可能性は無限

病院で働いていた時、様々な人との出会いがありました。

私の専門は社会的支援でしたが、がん相談の窓口担当相談員だったので、がん患者さんやその家族との関わりが主でした。

早期発見できればほぼ治る時代になったというものの、まだ「死」のイメージが強い疾患のひとつであります。

誰もが生まれたら死ぬというのはわかりきっている事ですが、それはいつかであって決して日々意識している事ではないのでしょう。

がん患者さんの多くは、告知をされた瞬間から、「死」を意識すると言われます。人生の終わりの扉がいきなり目の前に出現するような感じだそうです。その扉までの距離は、人それぞれですが、とにかくその扉までの道が目の前にはっきり現れる。その扉までの道のりをどう歩いていくか、そんなたくさんの人生の物語を近くで見させていただいた、貴重な時間だったと今でも思っています。

ある患者さんが私に話してくれた一言が、今でも私の心に響いています。

「がんになって、色んな事を悩み考え過ごして来ました。人生を振り返ると色々あったけど、比較的幸せだったなと思えます。なぜならやりたい事はほとんどやってきたし、瞬間、瞬間一生懸命その時やれる事をやってきたから。それでもまだやりたい事ってあるんですよ。いつかできる、いつかやるって思ってた事がたくさん。人生が終わるかもしれないって意識した今、初めてそれをやらなかった事を後悔しました。あなたも、今は時間はいつまでもあるように感じられるでしょうが、終わりが必ずやってきます。それはいつかは誰にもわからない。時間は有限なんです。でもね、可能性は無限なんです。自分が制限しない限りは。だからあなたにはやりたい事を積極的にやっていってほしい。いつか人生の終わりの扉を開く時に後悔しないように。それが先輩として私が言える事です。」

どんな人にでも平等に当てはまる事は、1日24時間という時間と、生まれたら必ず死が訪れるということです。

「時間は有限、可能性は無限」
私の座右の銘です。

この患者さんとの出会いが、私の生き方を変えてくれました。
社会的支援が専門で、仕事にやりがいも感じていましたが、もっとやりたい事がはっきりしました。いろんな方の心に寄りそい、その人がその人らしい人生を自分でつくりあげていけるよう背中を押せるお手伝いが出来たらよいなと。

そして現在に至っています。これから自分に何ができるかわかりませんが、可能性は無限なので、あきらめずに自分の心に従い生きていきたいと思っています。




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2014'06.22 (Sun)

引き寄せ その2

前回は、引き寄せられない原因について私なりの考えを書きました。
今回は引き寄せられる場合について書いてみようと思います。

私が引き寄せられた出来事について共通しているのは、結果(引き寄せたい出来事)に対して、疑いや心配などはなく、執着し過ぎていないという事です。

先週の出来事です。アボカドを使った料理を土曜の夜に作る予定でした。が、水曜に届いたアボカドはまだ固い(^_^ゞ二日後にぴったりの熟成度合いのがほしいな~と何気に思っていました。
木曜に用事があり、初めて訪れる場所に行きました。お昼を食べて周辺を散策がてらブラブラしていると、あるお店が目に入りました。なんとそこはアボカド専門店(笑)ご夫婦がアボカドを我が子のように育てているお店で、めっちゃアボカドに詳しい。お店の中には、様々な熟成段階のアボカドが並んでいて、二日後に食べ頃のアボカドを手にいれる事ができたのでした。わぁ~い!
このように私に起こる引き寄せはドラマチックな出来事ではなく、日々の些細な事が多いです。
結果(食べ頃のアボカドを手にいれる事)に対して、何とかなるやろうとあまり気にしてなかったですし、適当なものが見つかると思ってました。

結果に対して疑いをもたない、心配しないというのはどういう事かというと、そうなって当たり前と信じている事です。信じていない事は、決して引き寄せることは出来ないし、現実化しません。
また引き寄せには段階があるなと感じています。何の根拠もなく信じる事のできるものも中にはありますが、確信をもてるものには、信じる事のできるベースがあるというか。例えば失業中に、億万長者になる!と信じるのは中々難しい事でしょう。仕事を持ち、ある程度の収入がある人に比べると。

どんな状況であれ、結果を信じる事ができればいつかは現実化されると思います。しかし結果に少しでも疑いがある場合、イメージし続けるだけでは難しく、中々現実化しません。信じる事を難しくしている状況を変える為に行動が必要になってきます。
試験勉強をしっかりしたから、合格を確信できるようになるという風に。勉強をしっかりしたという行動が、合格という結果に疑いをもたなくなるわけですね。
だから私は、引き寄せたい結果に対して疑いや不安がある場合は、信じることができるように行動していきます。でもこの行動を起こす事すら出来ない時は、潜在意識に何らかのブレーキがかかっていると思っています。

私は○○になる!(○○は、引き寄せたい結果をいれる)と宣言した時、同時にふと浮かんでくる「いや、無理やろう、そんな事できるわけないわ。」という心の声。これが潜在意識であったりします。ではなぜ潜在意識は無理と思っているのかを紐解いていくと、ブレーキがなくなり、結果も早く現れてくるわけですね。

いやぁ、潜在意識はある意味おそろしや~^_^;



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2014'06.21 (Sat)

引き寄せ

ここ数年で、引き寄せや思考は現実化する事などに関する本や記事、ブログなどをよく目にするようになりました。

私個人としては、その通りだなぁと思っています。まぁ、実感しないと普通は信じられなかったりしますよね。偶然といえば偶然と捉える事もできますし。

毎日人は意識してる事も無意識の事も含めて、たくさんの事を考えたり感じたりしています。

引き寄せを実感していて、法則を理解していても現実化しない事は多々あります。私にももちろん。では引き寄せを邪魔しているものは何なのか?

引き寄せたい現実をイメージして、意識を向け続ける、ポジティブな言葉を使うなどよく言われますが、これが中々難しいんですよね。その時はやる気満々なんですが、時間が過ぎるにつれて段々意欲も減っていく。

実は、頭(顕在意識)では現実化したいと思っていても、無意識(潜在意識)ではそれを望んでいないのではないか?だからいつもの慣れた自分に引き返してしまう。イメージし続ける前の自分に。

じゃあ、顕在意識は望んでいることを、潜在意識はなぜ望まないのか、望まなくさせているのは何なのか?

そこに思考と感情と現実の関係性が現れてくると思います。

潜在意識は無意識です。普段は意識してないからやっかいです。
で、ここには色んな感情が詰まっていたりします。過去の経験からやったり、人から言われた言葉だったり。ここの感情にフォーカスをして、顕在化していく事がセッションの目的のひとつでもあります。今まで意識されてこなかった感情を表舞台へとあげてあげるのです。
もちろん無理にはしません。タイミングと時期は人それぞれですから(^o^)

メニューの中のどのセッションからも潜在意識にアプローチはできますが、最も効果的なのは、EFT(エモーショナル フリーダム テクニック)タッピングセラピーかなと思います。その名のとおり、感情解放テクニックです。潜在意識にアプローチし、そこにある感情を実感し、解放します。詳細はカテゴリーの項目へ。ってまだ書けていません(汗)これから書いていきますので、少々お待ち下さい。




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2014'06.20 (Fri)

自分を癒す

カウンセリングやセラピーをする時の心得として、傾聴の姿勢が大切であるという事は、この仕事をする方なら周知のことでしょう。

臨床の場に出る前に、知識としてこれでもかというほど学びますが、実際にカウンセリングやセラピーをして痛感したのは、セラピスト、カウンセラー自身がよりフラットであること、自身をケアすることの大切さです。

セラピストも人間ですから、日々悩み考え、成長しています。私自身もそうです。ぶれる事もあります。

仕事としてクライアントと向き合った時、セラピストが不安定だとクライアントは更に不安になりますよね。

ある程度自分に余裕がないと、人の話を冷静に、客観的に聴くことは難しくなると私は思います。

だからこそ、自分を見つめ、自分の軸をしっかりと確認し、些細な事でもケアしていく姿勢が大切だと考えています。

人に向き合う前に自分としっかり向き合う!をモットーに私自身も自分の中のいろいろな感情と向き合っています。

私が提供できるセッションのメニューを自分にもやっています。もちろん自分たけでは限界があるので、他のセラピストさんにやってもらったりしています。

感情はわかっているようで、わかっていない、掴めるようで掴みにくい。でも自分の人生に大きな影響をおよぼしていたりする。
感情をしっかり感じられる人って実は多くないのかもしれません。感情と思っていたのが実は思考だったり(^_^ゞ
だからこそ奥深く興味深かったりするんですが。

まずは自分を癒す!事を大切にしています♪





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2014'06.16 (Mon)

イルカの癒し

幼い頃からいつかイルカと泳いでみたいと思っていました。
泳ぐことは好きだったし、海も大好きでした。

しかしアトピーで荒れた肌を海水に浸すとしみるだろう、日焼けはあかんし、海で泳ぐには
水着着ないとあかんし・・・と行きたい気持ちとは裏腹に行動に移せずにいました。

そんな私に転機が訪れたのは2006年2月。友人から小笠原諸島という場所があり、素晴らしい所でイルカとも泳げるしクジラにも会えるし、なんといっても冬だから水着の上にウエットスーツを着るから肌はほとんど出ないということを聞き、国家試験を終えた、自分へのご褒美として、ひとり旅を決めたのでした。

船で25時間半もかけてたどり着いた先は私にとっては楽園。久しぶり過ぎる海。そして10年ぶりに泳ぐということに多少の不安はあったもののイルカと泳ぐという願いが叶えられるという一心でした。

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それ以来ほぼ毎年彼らに会いに行っています。
彼らと泳ぐと無になれます。それは広いひろ~い海の中。ただただ夢中になって彼らと泳ぐ。目が合って言葉は交わさないけれど、そこには通じ合える何かが存在する。瞑想状態といってもいいかもしれません。
何も考えてなくてただただ一緒にそこに存在している。私にとって彼らと泳ぐ時間は癒しの時間であるのです。驚いたことに、荒れた肌がどんどんよくなっていき、心と身体がつながっていることを実感しました。

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小笠原諸島、御蔵島、能登半島、色々な場所で彼らとの時間を過ごしてきました。
今年は4年ぶりに御蔵島に住む彼らに会いに行ってきます。
16:38  |  イルカ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2014'06.13 (Fri)

パーソナルカラー

人にはそれぞれ肌の色、髪の色、瞳の色など個人的な特徴があります。その人によく似合い、その人の魅力を更に引き出してくれる色の事をパーソナルカラーといいます。



人の第一印象は6~7秒で決まるといわれています。そのうち色の占める割合は80%。色が与える影響はかなり大きいと考えられます。
パーソナルカラーを見つけていくということは、あなたに似合う色の集まりを見つけるということなのです。

赤、黄、緑など色みの事を色相といいます。色は大きく分けると、黄色をたくさん混ぜてあたたかみのある感じの黄みがかかったイエローベースの色と、青をたくさん混ぜて、クールな感じ、つめたい感じの青みがかかったブルーベースの色とに分類する事が出来ます。

他に明度(色の明るさの度合い)、彩度(鮮やかさの度合い)、清濁(くすんでいるか、いないか)などを考慮してみていきます。

このような基準をふまえて、似合う色のグループの持つイメージを、「春」「夏」「秋」「冬」の4つのシーズンの特徴に合わせて分類していきます(フォーシーズン分類)


☆スプリング(春)タイプ
春の自然界のイメージ。色とりどりの花の色、新緑の色、明るい空の色など。キラキラと輝きのあるカラー。
肌は血色がよく、明るくキラキラした感じ。
元気、キュート、若々しいイメージ。

☆サマー(夏)タイプ
梅雨、初夏のイメージ。初夏に咲くバラや藤の花、ラベンダー、ライラック、あじさいの色など。柔らかなパステルカラー。
透明感があり、ピンク、パウダーな肌。
エレガント、フェミニン、女らしいイメージ。

☆オータム(秋)タイプ
深みのある実りの秋のイメージ。紅葉のグラデーション、大地の色、緑黄色野菜の色など。
マットな肌。エキゾチック、都会的、大人っぽく落ち着いた印象。

☆ウインター(冬)タイプ
華やかなイメージ。真冬の銀世界の真っ白な雪やスキーのゲレンデ、スキーウェアの色。クリスマスのイルミネーションなど。コントラストの強い、鮮やか、華やかな印象。
艶のある肌。はっきりした顔立ち、強い存在感。クール、シャープな印象。


自分のカラータイプがわかると、ファッションやメイクの色選びがしやすくなり、身につけた色とご自身のイメージがぴったりと合って、とてもよい印象になります。単に赤が似合う、青が似合わないということではなく、赤の中でもどんな赤が似合うか、青の中でどんな青が似合いにくいのかなどをみていきます。誰にでも似合う、赤や青があるのです。

パーソナルカラーは体調や食生活、日焼けや年齢によって変化する場合もあります。定期的に見ていくことでより自分らしさに近づくことができます。

15:59  |  パーソナルカラーとは  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2014'06.10 (Tue)

アートセラピー

アートセラピーとは芸術療法の一つで、アートを介して行う心理療法のことをいいます。
絵を描く絵画療法、切り貼りをしてつくるコラージュ、粘土や木材などを使ってつくる造形などがあります。
創造していく過程で、自己表現を行うことで今の自分自身を見つめ、気づくことにより心身のバランスをはかっていきます。

主に絵画療法を行います。
クレヨンや色鉛筆などを使って自由に表現していただきます。「樹木画」「風景画」のようにあらかじめテーマを決めて描いていただくものもあれば、自由に創造・発展させて描いていただいたり、言葉からイメージして描いていただいたりもします。

大切な事は、絵の上手い下手ではなく、好きなように書きたいように書いていくことです。
絵には体調やその日の気分、今気になっていること、家族、仕事、人間関係、恋愛など様々な悩みや問題としている事などが表れてきます。

あなたが絵を書いていく行為そのものや、描いた絵の中に潜在意識からのメッセージがあります。絵からのメッセージを受けとる=気づいていく事が大切です。心の奥に閉じ込められていた感情を意識し解放すること、解放を通して新たに自分を見つめていく事で時には深い癒しが体験されます。

お一人でじっくり取り組んでいただくか、友人同士等何人かで参加していただくことも可能です。
00:52  |  カラー&アートセラピーとは  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2014'06.07 (Sat)

カラーズ・オブ・ラブ



カラーズ・オブ・ラブは、リュッシャーが開発したカラーテストの一つで、まるで体温計が体温を測定するように正確に恋愛の傾向を示してくれる敏感で正確なツールです。

4色のカラープレートから3枚順に選ぶ事で、心の奥底にある恋愛についての考えやパターンを分析していきます。いつも陥ってしまう恋愛パターンはありませんか?

自分の恋愛傾向や恋愛パターンを明らかにして、これからの恋愛を素晴らしいものにしていきましょう。

22:35  |  カラーズ・オブ・ラブとは  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2014'06.06 (Fri)

リュッシャーカラーテスト



リュッシャーカラーテストは、スイスの心理学者マックス・リュッシャーが開発した自己統制心理学(自分の心のバランスを取ること)をベースとした分析的診断法です。
数多くの研究者たちの論文によると、クリニカルテスト(心理治療の性質を持つ診断テスト)であるリュッシャーカラーテストは、人の心理面においても、生理面においても、正確にその時の状態を反映することが確証されており、心と体の全体像が描き出されます。

リュッシャーカラーと名付けられた8つの色を使って無意識のエリアを客観的に診断できます。好きか嫌いかをこたえていく非常にシンプルなテストのため、好き嫌いをこたえることができるなら5歳ぐらいからのお子様にもテストできます。
好きな色と嫌いな色を選択しながら、自分が執着していることや拒否していることを中心に客観的に診断するクリニカルテストです。
自分のストレスパターンや思考パターンを知ることができ、セルフコントロールが可能になり自己成長に繋がります。

このようにカラーテストは、カラーセラピーとは違った角度から自分を分析できます。
23:04  |  リュッシャーカラーテストとは  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2014'06.05 (Thu)

TCカラーセラピーセッション内容

TCカラーセラピーのセッションは主に2種類あります。



☆3本リーディング/パーソナリティ・ストーリー・ワーク(自己認識のワーク)

3本リーディングは、自分のことがよくわからなくなった時、自分のことをもっと知りたい時など、自分と向き合うことを目的としています。具体的な悩みや問題など特にテーマがない場合でもできます。





☆4本リーディング/ハイヤーセルフとつながるワーク

4本リーディングは、具体的な悩みや課題などがある時に行うとよいです。問題や課題、今テーマとなっていることから自分をみつめるワークです。


∞セッションは、3本リーディングのみ、4本リーディングのみ、両方を行うなどご希望に応じて対応いたします∞
21:00  |  TCカラーセラピーとは  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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